文化庁は、次代を担う子供たちに対して、民俗芸能・工芸技術・邦楽・日本舞踊・茶道・華道などの伝統文化・生活文化・食文化に関する活動を、計画的・継続的に体験・修得できる機会を提供することを目的に伝統文化親子教室事業を実施しています。

令和5年度の主な変更点
1．教室規模に応じた上限額の設定
2．新型コロナウイルスに関連した感染症対策の徹底
3．諸謝金の上限金額
4．事業対象経費支払い方法
5．消耗品費の単価上限
など

※詳細は下記を参照
令和5年度伝統文化親子教室事業概要（文化庁webサイト）

応募を希望される〇〇町内の団体は、下記文化庁の伝統文化親子教室事業ページからダウンロードした交付申請書に申請内容を記入の上、令和4年11月25日（金曜日）までに〇〇町教育委員会生涯学習課に提出してください。

令和5年度伝統文化親子教室事業様式ダウンロード（文化庁webサイト）

募集案内や事業の詳細につきましては、伝統文化親子教室事業webサイトをご参照いただくか、伝統文化親子教室事業事務局に直接お尋ねください。