【健康推進】【6カ月から4歳対象】新型コロナワクチン乳幼児接種について(11月7日時点)最終更新日:2023年03月27日
6カ月から4歳のお子さんを対象とした新型コロナワクチン接種について
令和4年10月24日に6カ月から4歳までを対象とした乳幼児向け新型コロナワクチンが接種できることになりました。
乳幼児接種については、接種を希望する方に接種券を発送します。
希望者は、下記の申請フォームやコールセンターへ電話して、接種券の交付申請をしてください。
本ワクチンを受ける際には、感染症予防等の効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、接種をご判断いただきますようお願いします。
周りの方に接種を強制したり、接種していない人に対して差別的な対応をすることのないようお願いします。
〇〇町の新型コロナワクチン接種についての最新情報は、随時、町ホームページなどでお知らせします。
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接種を受けることができる方
〇〇町に住民票がある6カ月から4歳の方(接種日時点)
■ 接種券について
乳幼児接種に必要な接種券については、申請をした方に送付します。
接種するワクチンと回数、間隔
接種するワクチン 乳幼児用ファイザー社ワクチン
接種回数 3回(乳幼児接種は3回接種することで完了します)
接種間隔 1回目→2回目 3週間の間隔
2回目→3回目 8週間の間隔
接種量 0.2ml(1回当たり)
〔接種期限〕
3回の接種を令和5年3月31日までに終える必要があります。
接種を希望する場合は、1回目の接種については、令和4年12月中に行ってください。
〔他のワクチンとの接種間隔〕
▷ インフルエンザワクチンは、新型コロナワクチンと同じ日に接種を受けることができます。
▷ 前後にインフルエンザ以外の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。
▷ 予防接種を受ける際は、必ず母子健康手帳を持参し、予防接種履歴を医療機関に提示してください。
▷ 新型コロナワクチンを接種した後は母子健康手帳に接種を記録します。
お子様に接種を受けさせるためには保護者の署名と同伴が必要です
接種を受けることは強制ではありません。接種券に同封の説明書等をよく読み、予防接種の効果と副反応のリスクについて納得したうえで、接種を受けさせるか判断してください。接種を受けさせる場合には、予診票の署名欄に、保護者の氏名を署名してください。署名がなければ予防接種は受けられません。また、接種日には保護者が同伴してください。保護者がやむを得ず同伴できない場合は、接種を受けるお子さんの健康状態を普段からよく知っており、予診票の内容をよく理解している親族(祖父母等)などが同伴し、接種を受けることも可能です。
ただし、その場合、保護者の委任状が必要です。
現在、何らかの病気で治療中の方や、体調など接種を受けることに不安がある方は、接種前にかかりつけ医等にご相談ください。
乳幼児のワクチン接種に関する疑問等はこちらを参考にしてください
厚生労働省 生後6か月~4歳の子どもへの接種(乳幼児接種)についてのお知らせ」(外部サイト)
乳幼児の新型コロナワクチン接種についての情報が掲載されています。
厚生労働省 「新型コロナワクチンQ&A(乳幼児接種)」(外部サイト)
効果、安全性などの質問にお答えしています。
厚生労働省 「新型コロナワクチンの有効性・安全性について」(外部サイト)
新型コロナワクチンの有効性・安全性に関する情報や、海外の情報などが掲載されています。
日本小児科学会 「新型コロナワクチン関連情報」(外部サイト)
お子さまへの新型コロナワクチン接種に対する考え方等が掲載されています。
〇〇県新型コロナワクチン専門相談コールセンター
医学的知見が必要な専門的な相談を受け付けています。
電話番号 0120-89-5670
受付時間 24時間(土日祝日も受付)
〇〇県 乳幼児接種リーフレット
乳幼児への接種に当たっては、保護者にメリットとデメリットを十分に理解していただくことが必要なことから、〇〇医科大学附属病院小児科予防接種外来及び〇〇県医師会の監修で〇〇県が独自で作成した説明用リーフレットです。
〇〇県乳幼児用リーフレット(PDFファイル:629.2KB)
接種券の申請方法
【接種券の受付期間】 令和4年10月20日(木曜日)~11月30日(水曜日)
【接種券の申請方法】
1 登録フォームにより申請(以下をクリックしてください)
2 コールセンターに電話で申請する
〇〇町新型コロナワクチンコールセンター
受付時間:午前9時から午後6時まで(土日・祝日も受付)
電話番号:0120-852-600
【接種券の発送】
10月31日までに申請した方は、11月2日に発送しました。
11月1日以降に申請した方は、申請から10日程度お待ちください。
町内医療機関での個別接種について
現在予約受付中です。
予約枠は随時公開します。接種日時や場所等の詳細は予約時にお確かめください。
※インターネット予約で接種会場を選択する時は、会場名の横に【小児・乳幼児接種あり】と記載のある会場を選択してください。
かかりつけ医での接種を希望する方は、かかりつけ医にご相談ください。
町外の医療機関等で接種を受ける際も、〇〇町から送付した接種券一体型予診票を使用できます。
予約方法
予約方法は、接種券に同封の案内をご確認ください。
予約の際は接種券をお手元にご準備ください。
接種券は申請をした方のみ送付いたします。
予防接種健康被害救済制度について
一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
なお、現在の救済制度の内容については、下記をご参照ください。
厚生労働省 「予防接種健康被害救済制度について」(外部サイト)
〇〇町の新型コロナワクチン接種に関するお問い合わせ
〇〇町新型コロナワクチンコールセンター
受付時間:午前9時から午後6時まで(土日・祝日も受付)
令和4年12月30日(金曜日)~令和5年1月3日(火曜日)は年末年始のため休業
電話番号:0120-852-600
FAX:019-681-3548
※FAXについては、聴覚や言語に障がいがある方に向けて設置しています。
接種予約もできます。
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- この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉課
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【健康推進】ヒアリに関する情報
【健康推進】献血のご案内
【健康推進】住民検診
【健康推進】栄養改善事業(栄養教室 ・ 栄養改善普及講習会 ・ 食生活改善推進員協議会への活動支援 ・ 食育事業への協力)
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【健康推進】成人歯科健康診査を実施しています
【健康推進】町民医療事業(休日救急当番医制事業 ・ 二次救急医療事業 ・ 献血推進事業)
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