【健康推進】町民医療事業(休日救急当番医制事業 ・ 二次救急医療事業 ・ 献血推進事業)
最終更新日:2023年03月27日

1 救急医療

救急医療体制について

《盛岡地区の救急医療体制》

     【一次救急】・・・比較的症状の軽い患者に対応

                                  〔夜間急患診療所 ・ 休日救急当番医〕

     【二次救急】・・・手術や入院が必要な症状の重い救急患者に対応

                                  〔地域の中核病院が対応 《※1》

     【三次救急】・・・命に係わる特に症状の重い患者(脳卒中、心筋梗塞、頭部外傷など)

                                  〔高度救命救急センター(〇〇医科大学附属病院)〕

 

      《 ※1 》 ◎ 次救急入院受入病院

                        〇〇医科大学附属病院、〇〇県立中央病院、盛岡赤十字病院、盛岡市

                        立病院、遠山病院、栃内病院、高松病院、盛岡つなぎ温泉病院、盛岡友

                        愛病院、川久保病院、国立病院機構盛岡医療センター、八角病院

 

                   ◎ 小児救急入院受入病院

                        〇〇医科大学附属病院、〇〇県立中央病院、盛岡赤十字病院、川久保

                        病院

 

    ★盛岡市医師会ホームページ(二次救急入院受入病院)

            http://www.morioka-med.or.jp/hp-QQhospital.htm#1

 

 ※救急医療体制を維持していくため、医療機関の適正な受診について、町民の皆さんの

    ご理解とご協力をお願いいたします。

 

できるだけ平日の診療時間内に受診しましょう

 「救急医療」は単なる時間外診療ではありません。あくまでも急病時のためのものです。

  安易に休日や夜間など時間外受診をするのはやめましょう。

 

休日・夜間に具合が悪くなったら・・・

  休日・夜間の急病のときは、休日当番医や夜間急患診療所で対応しています。

  症状によって翌日の受診でも大丈夫な場合は、かかりつけ医を受診していただくなどの

  ご配慮をお願いします。

 

    〇〇県県央保健所ホームページ内

         救急医療の適正な受診のために(リーフレット)

過度な受診控えは、健康上のリスクを高めてしまいます。適正な医療機関の受診をしましょう

新型コロナウイルス感染症への感染の懸念等により、医療機関の受診を控える傾向が全国的に見られています。

コロナ渦であっても、持病の治療や予防接種・健康診査等による健康管理はご自身のためには必要です。

医療機関では、感染防止対策がとられていますので、具合が悪いなど健康に不安があるときは、まずかかりつけ医に相談しましょう。

 

上手な医療のかかり方jp(厚生労働省ホームページ)

 

2 休日救急当番医制事業

〇〇郡医師会に委託し、休日、祝祭日における急患患者の診療を行っています。

詳しくは、〇〇郡医師会のホームページをご覧ください。

 

一般社団法人 〇〇郡医師会ホームページへ

〈一般社団法人 〇〇郡医師会〉

新着情報、お盆・年末年始の診療情報等はこちらを御確認ください。

http://shiwa-med.jp

〈休日救急当番医〉

http://shiwa-med.jp/duty

3 献血推進事業

 安全な血液製剤を定期的に確保するため、赤十字血液センターと連携して献血事業を推進しています。
 詳しくは〇〇県赤十字血液センターのホームページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉課 健康係

〒028-3392

〇〇県〇〇郡

〇〇町〇〇中央駅前二丁目3-1

電話:019-672-2111(内線1345,1346)

メールでの問い合わせ

健康福祉課

他のカテゴリを見る
カテゴリ選択