【観光・PR】姉妹都市PRお土産「まん福」最終更新日:2023年03月27日
姉妹都市PRお土産「まん福」について
〇〇町出身で晩年を日野市で過ごした童謡「たきび」の作詩者・巽聖歌が縁となり、日野市と〇〇町は姉妹都市盟約を平成29年1月30日に締結しました。
令和4年の姉妹都市盟約締結5周年を記念し、姉妹都市をPRするお土産「まん福」が発売中です。
明星大学、紀の國屋、〇〇町、日野市のコラボレーション
東京都日野市にある明星大学経営学部の学生55人から提案のあった、日野市と〇〇町が姉妹都市であることをPRするお土産品のアイデアをもとに、日野市長、〇〇町長、両議会議長、地元関係者などの審査により原案を決定。日野市の御菓子処・紀の國屋が商品化しました。
「まん福」の特徴
童謡「たきび」から連想される焼き芋がモチーフ
姉妹都市となった縁である巽聖歌の童謡「たきび」からイメージされる焼き芋がモチーフです。
日野市と〇〇町の食材を使用
日野市産のサツマイモと日野市内の豆腐店・三河屋の豆乳を加えて作ったスイートポテト餡を、〇〇町産のもち米「ヒメノモチ」に国産の紫芋パウダーを練り込んだもちもちの生地で包んでいます。
明星大学生の提案アイデアを紀の國屋が商品化
コンセプトと商品名は明星大学経営学部の学生の提案によるものです。
乳製品を使用せず、豆乳をふんだんに使って糖質を抑え、上品な甘さで罪悪感なく「満腹になる大福」から「まん福」と名付けました。
価格
5個入り 1,000円(税込)
販売店
・道の駅〇〇「〇〇町物産館」(〇〇町遠山字松原7-8)
・ラ・フランス温泉館(〇〇町小屋敷新在家90)
・〇〇マルシェ(〇〇町〇〇中央駅前2-3-3 オガールプラザ西棟)
※東京都日野市内の販売場所はこちらをご確認ください。
商品に関するお問い合わせ先
紀の國屋 本店(東京都日野市多摩平1-5-2 電話番号042-581-1358)
各種リンク先
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